寒い場所での温かい時間♪

季節外れの肌寒い日。

とある小学校の家庭教育学級にお邪魔しまして

サンキャッチャー講座を開催させていただきました☆

 

全校生徒合わせて100名以下というこちらの小学校、

学校の雰囲気がなんとも温かくて、皆さん仲良さそうなんです。

保護者同士も、先生とも、さらには卒業生とも。

 

 

そんな仲良し小学校でのWSは、

OBのJK(女子高生)も沢山参加してくれて

ワイワイ賑やかに楽しいひと時でした。

 

ピチピチ☆

なんなのこの完全な異物感・・・・(笑)

なんか、いい香りがしました。

セレクトする色も、可愛い!キュート!

 

 

息子たちよ!

お母さんと一緒に作ってる姿が、

たまらなく可愛い!!

お母さんに隠れて携帯youtubeを見る姿に、

小学生男児はどこも一緒や・・・・と感じましたよ(笑)

 

 

そして明るくて楽しいお母様方。

へーー、ほーーー!なるほど!!

というアイデア満載の作品の数々、

とても勉強になりました!

 

温かな雰囲気の中で、私ものびのびと楽しませていただきました☆

 

ご自身で作られたサンキャッチャーが、

皆さんに沢山の幸運を運んできますように☆★

 

ありがとうございました☆

 

 

 

サンキャッチャーをご自身で作りたい!という方、

きえんどうで作ってみませんか?

大人はパーツ選び放題で ¥3,000

お子様はパーツ10個まで ¥1,500 です。

 

どちらもプチカラーセラピーとオラクルカードリーディング付です。

ご自身で選ばれたパーツのカラーから、

現在の潜在意識を一緒に読み解いていきます。

更にはオラクルカードでメッセージを受け取ってください。

なにか気づきがあるかもしれません。

大人の方には、じっくりと自分に向き合う時間となるかと思います。

 

ご予約は kiendou@fujihata-s.jp まで。

8月より値上げいたしますので、この機会にぜひ!


父の力

季節はあっという間に春ですね~!

 

そりゃ、前回の更新から2か月も経てば

あたりまえ??(笑)ですが・・・・ てへ

 

さて、そんな寒の戻りの本日。

寒さをほっこりと温かくしてくれるような、父子がサンキャッチャー作りに来てくれました。

 

お母さんが作られたサンキャッチャーを見て、

僕も作りたい!!!と言ってくれていたようです。

 

 

お父さんが大好きな息子さん、最近お兄ちゃんになりまして

選ぶカラーも少し変化してました。

 

とにかく元気いっぱい、好奇心いっぱい、自分の枠をどんどん広げている時期のようです。

のびのびと、そして愛情いっぱいあふれさせていられるのは、自分の居場所で守られている!と感じているから。

 

そんなカラーのサンキャッチャーでした。

 

 

カラーにも表れていましたが、本当にのびのびした元気なお子さんです。

自分の世界をめいいっぱい自由にイキイキと泳ぎ回っている様をみていると幸せなお子さんだなーーと思いました。

 

なんでこんなにのびのびしてるのかな・・・と、

お子さんと一緒にきえんどうのおもちゃで遊んでいるお父さんを観察させていただき(笑)

お父さんがとっても「待ち上手」なんだと気が付きました。

 

息子さんが遊ぶのを、そばにいて手を出さず口を出さず付き添っているのですが、

一緒に遊んでいると思わせつつも見守るって、簡単なようでいてなかなか難しいですよね。

 

「こうしたら?」「こうするともっとおもしろいよ?」「あぶないからそっとね!」

などなど、ほーんとウザえもんな母親の私。

何故こんなにウザいのかといいますと、待てないからです!!

(おかげで最近とうとう息子に「お母さんう・る・さ・い!!」と言われてしまいました・・・・・。)

 

ですが、子どもは自分で発見したいのですよね。

 

遊びのなかで、どんどんと知恵を使って遊びを広げていくさまを観察していて、

きっと親に縛られずに、沢山のことを自分で学んできたのだろうなーーと感じました。

 

幸せもんや!

 

毎日の生活の中で、口うるさくなってしまうお母さんはしかたないので(あっさりと自分擁護)

 

世の中のお父さんは是非のんびりとお子さんに向き合ってあげて欲しいな!と思いました。

 

子どもがお父さん大好きになり、イキイキとしだすこと請け合いです。

そして、そんな余裕のあるお父さんにお母さんも惚れ直すこと請け合いです。

 

春休み、お子さんとじっくり向き合いたいお父さま、

お母さんを惚れ直させたいお父さま(笑)

是非是非きえんどうへお出かけくださいましね。

 

ちなみに、そんなお父さんが引いたカードがこちら

正に、家族というチームの中の理想のリーダーのような方でした。

お仕事でも思い当たることがあるようです。きっと周りを生かすリーダーになっていかれると思います☆

 

 


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