ウクライナチャリティのお知らせ

テレビをつけると

映画の世界のような現実が流れています。

それを映画のようだと思えることが

どれだけありがたいことなのかを実感しています。

同時に、

突然混乱の中に放り出された方々のことを想像すると

胸が痛くなります。




私たち一人一人ができることは

ほんの些細なことですが、

せめて何かできたら・・

と思っている方が

沢山いらっしゃることを知っています。

寄付をしたいのだけど、どこに寄付したらいいのか・・・

というお声もよく聞きます。

実際私も、本当に必要な人に届けるには

どこに寄付をしたらいいのかと考えあぐねていました。


ある時に、同じ想いから立ち上がった方がWorldFoodProgramUSAという

ウクライナの難民へ食べ物を届けてくれるという団体を教えてくれました。


そこで、少女の絵を描くchicacoさんとコラボして

チャリティーオラクルリーディングを行うことにしました。

詳細はこちらからご覧ください。


少女たちと一緒にあなたの祈りをウクライナに届けませんか?



祈りを

※※4月のお休み 6日(水)8日・15日・29日(金)です※※


日々凄惨さを増していくニュース。

テレビをつけるのも、ちょっと躊躇してしまいます。

心地の良い場所を急に失ってしまい
明日をも知れぬ日々を送る人が映し出されるたびに
何か出来ることはないのかな・・・と
多くの方が考えているのではないかと思います。

私ももちろんそう思っていましたが
私に出来ることなんて些細なことだろうし
せめて募金をしたいけれど、
本当に必要なところに届けるためには
どこに募金すればいいのかな・・・

と悶々とするばかり。

そんな時、
目の前の困っている人のために、何か出来ることをしませんか?
と声を上げている人を知りました。

その方が最後に、
私一人でもやろうと思っています。
と言った言葉が私の心に響きました。

募金もいいけれど、私も何か出来ることをやってみよう!

そう思い、きえんどう図書館仲間の

andanteさんとayanoさんにアイデアをお話したら

お二人とも二つ返事でやろうやろう!と。

あっという間にカタチになりました。

ありがたし。


カタチにしてみて、

これは私たちの平和を望むという宣言を形にしたんだな

と思いました。

想いを行動するということは爽快です。
きえんどう図書館で祈るということで

一緒に平和を望むということを宣言しませんか?

参加費は全て、信頼できる方を通じて

難民に必要な食事を届けることだけにお金を使ってくれる

団体へ全額寄付いたします。

予約制となっております(0545-32-6313)

どうぞふるってご参加お願いいたします。


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